ホーム > 犬の病気

犬の病気

犬の病気・症状別メニュー

犬の腫瘍・がん 犬の心臓病 犬の去勢・避妊 犬の目の病気 犬の関節疾患 犬の内分泌
 

こんな症状が出た時は?

犬が嘔吐したときは? 理由もないのに嘔吐を繰り返す場合には、 それは病気や中毒のサインとみなくてはいけません 犬に血便・血尿があるときは? 排泄物を普段からよく観察することで 病気の早期発見につながります。 犬が下痢したときは? 食べ物が原因で下痢をすることがありますが、 ストレスや、ウィルス感染が原因の場合もあります。 犬が咳をするときは? 苦しげな呼吸をしたり、異常な咳がでたりするようなら、重大な病気である可能性があります。
 

犬の関節疾患

股関節形成不全

原因
股関節形成不全の原因は明確にされていないが、遺伝的要素によるものであることは明らかです。遺伝的要因に加え、発育期における栄養素の不均衝やタンパク質と灰分、特にカルシウムの過剰摂取が、その発生を助長すると考えられています。また急速に発育・成長する超大型犬や大型犬に発生が多いことから、発育期の骨と筋肉の発達に不均衝が生じるためと推測されています。
症状
もっとも一般的な症状は後肢の「はこう」であるが、この「はこう」の程度は股関節の弛緩と二次的におこる関節炎による痛みの程度によって、軽度のものから歩行が困難なものまでさまざです。多くの例では左右両側性に発生するが、片側性に発生する場合もあります。「はこう」生後2ヶ月齢ぐらいまではほとんど認めることはできないが、体重が増加し運動が活発となる生後4ヶ月~1歳齢ごろから明らかとなる場合が多いようです。初期には少しずつ歩き、運動することを嫌がるようになるのも特徴の一つです。ついで四肢をつっぱるようような姿勢や片方肢をかばう歩様がみられ、さらに症状が進むと歩行時に腰が左右にふらつき後肢を外側に回転するように踏み出すようになります。
予防と対策
本性は遺伝的要因の関与が明らかであるため、繁殖に供するべきではありません。また発生頻度の高い犬種を飼育する場合には、両親をはじめとして数代の先祖について本性発生の有無や症状の有無を調査し、子犬を選定することが必要になります。たとえ発症したとしても獣医師の指示・治療にしたがえば家族犬として飼育できる場合も多いです。

 

股関節脱臼

股関節に交通事故、その他打撲などの大きな外力が加わり、円靭帯が切れて大腿骨折が寛骨臼からはずれてしまった状態をいいます。突然に「はこう」したり、痛みのため患肢を挙上する場合がほとんどであるが、脱臼後の時間が経過すると激痛に耐えながら患肢に体重をかけて歩こうとします。股関節形成不全やレッグ・ぺルテス病がある場合には、股関節脱臼をおこす頻度が高くなります。
 

犬の内分泌・代謝性の病気

糖尿病

糖尿病の分類
犬の糖尿病は経口糖尿病薬の投与で治療可能例のあること、家族発症の認められることなどから、治療上インスリン投与が必須ではないインスリン非依存型(Ⅱ型)が主体をなすものを推測されるが、ほとんどの例では病勢が進んだ状態で発見されるため、治療上インスリン投与が毎日必要となるインスリン依存型(Ⅰ型)のケースが多いです。
原因
インスリン分泌不全や標的組織でのインスリン作用に対する阻害因子の存在などにあります。発症には遺伝的要因とともに肥満・感染・運動不足などの環境要因が加わってきます。
特徴
好発年齢は7~10歳齢で成犬から老齢のものに多く、卵巣摘出した雌犬に多発する傾向があります。多くの犬種で発症が認められているが、とくにダックスフンドやプードルに好発するケースが多いのが現状です。
症状
発症犬に一般に認められる症状は、肥満・多食・多飲・多渇や多尿であり、食欲亢進にもかかわらず体重の減少が生じます。さらに病気が進行すると、食欲不振、嘔吐、脱水がみられ、例では糖尿病性昏睡に陥り死亡することも。本性においてもっとも恐ろしいのは全身性に広がる合併症がさまざまな形でおきることです。すなわち、ヒトでは糖尿病性歯白内障、糖尿病性網膜症などの眼科的合併症、足先や手先の知覚障害などの末梢神経障害、糖尿病性腎症など多くの合併症が知られているが、犬では白内障、糖尿病性網膜症、糸球体硬化症が報告されています。
診断
高血糖を示す疾患には、副腎皮質機能亢進症、腎不全、肝炎などがあり、食餌性高血糖や発情周期に伴う高血糖を鑑別する必要があります。そのため糖負荷試験を実施して糖消失率やインスリンの分泌反応を検査する必要があります。

 
携帯サイトはこちらから
アクセス
■住所
〒812- 0871
福岡県福岡市博多区東雲町4-2-17
カラコレスⅢ1F

■電話番号
092-558-9866

■最寄駅
西鉄大牟田線雑餉隈駅

■駐車場
医院の前に6台

■駐輪場
詳細はこちら
お問い合わせ
■受付時間
月火木金土
9:30~12:30 / 16:00~20:00
日曜・祝日
10:00~14:00
■休診日:水曜日
■受付時間
午前中は12:30まで、午後は20:00までに連絡頂ければ大丈夫です。
お問い合わせ
  • RSS配信
  • RSSヘルプ