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猫の病気

猫の病気について

猫の病気について ペットの猫をどんなに可愛がって健康に注意をしていても、時には病気になってしまうこともあります。
飼い主としては、病気になったペットの行動や症状から少しでも早く異変を察知して、早急に対処してあげることが大切です。

そのためには、普段の状態を把握しておくことが、重要になります。

食欲がないな。どうしたんだろう?と異変を感じとるためには、いつもを知っていないと感じようがありません。
日ごろの元気な状態を把握しておくことは、それだけで異常なのかどうなのかを判断する目安にもなります。
ちょっとした変化も見逃さず、変だなと感じたらできるだけ早く当院までご相談ください。
苦しくても痛くてもペットは言葉に出しません。
それを少しでも早く感じ取ってあげることが、私たち飼い主の務めでもあります。
 

こんな症状はありませんか?

こんな症状はありませんか?

もし当てはまったら目の病気かもしれません!!悪化しないうちにご相談下さい。

  • 目ヤニと涙が大量に出ている。
  • まぶたが腫れあがっている
  • 眼球の色がかわっている(充血している)
  • 薄目が完全につぶっている

 
猫同士は、親しくないとケンカをすることがよくあります。

猫はかむだけでなくツメで引っかきます。
このために眼球やまぶたにケガをすることがあり、早期に対応して治療しないと化膿したり、視力を失うことがあります。
習性的に猫は地面や床の近くにあるために、ゴミや砂ぼこりなどの異物が入りやすく、眼球が傷ついたり充血をおこす事が多い動物です。

猫の目の病気にもこんなにたくさんの種類があります。

以下の病気は主なものです。
他にももっとたくさんの種類の病気があります。
症状に合わせた治療が大切となりますので、まずは診察をさせて頂いき治療を施す必要があります。
 
角膜炎
角膜炎 角膜炎は角膜が炎症する病気です。
角膜は眼球の前面をおおっている透明な膜です。
4つの層からなり、どこに発症したかによって病名は異なりますが、主に角膜に出来た炎症を総称して角膜炎と言います。
 
主な症状
  • 目に炎症がある
  • 頻繁に擦ったり、触ったりする
  • 涙や目ヤニがでる
  • まぶたが腫れる
※角膜炎が進行すると角膜が白く濁り、次第に目が赤くなっていきます。
 
白内障
白内障 白内障は、水晶体(レンズ)が白くにごってしまう病気で、光が網膜に達しにくくなるため見えにくくなってしまいます。
猫はヒトや犬のような老齢性のものは少なく外傷性のものが圧倒的に多いです。
眼の表面が白くなってくると目に見えてわかるので、これを白内障と言われる方が多いですが、これは角膜混濁という病気で、白内障とは別です。
痛みもなく徐々にくるので、飼い主さんは気がつきにくいとされています。
 
主な症状
5歳以下の若年性白内障と、それ以降の老人性白内障に分かれますが、猫では犬に多い遺伝的素因による白内障は殆ど見られず、大部分が外傷・眼内炎・緑内障など眼疾患に続発するものがほとんどです。
理由は、はっきりしませんが、代謝異常よりタンパク質が変性を起こすためといわれています。
まず、初めの時に進行を抑えることが大事です。
 
結膜炎
結膜炎

主な症状

結膜は外界と接するため色々な原因により炎症を起こします。
猫の結膜炎の多くは、ネコウィルス1型の感染によるものです。
この病気は子猫から成人した猫まで、年齢に関係なく感染します。
主にまぶたの裏側が炎症を起こします。
結膜炎には急性と慢性の2種類があり、目ヤニや浮腫みの状態によって振り分けられます。
両目に症状がある場合にはウィルス感染が疑われます。
ネコの目に対して何らかの不必要な刺激(砂ぼこりや細菌・ウィルス)がある場合に発症します。

 

膀胱炎・尿路感染症

 

原因

膀胱炎、尿路感染症は通常、下部の尿路から上部へと上行性に細菌や真菌などが侵入して発症します。原因となる菌は糞便に由来する細菌が多いです。代表的な細菌は、大腸菌、レンサ菌、ブドウ球菌、バスツレラ菌などです。猫ではいろいろな原因から尿結石ができて、それが膀胱や尿路を傷つけて細菌が繁殖しやすい状態になり、炎症の広がることが多いです。

症状

最初、尿の回数が増え、そのかわりに尿量が増加していないことに気づく(頻尿)、そのうちにいつもの場所以外の所でも排尿するようになり、その際には背中を曲げたり大声で鳴いたりします。
おなかにさわると痛がり、ときには排尿困難により腹部は膨満したりします。膀胱炎では細菌の繁殖により尿が濁ったり、膀胱や尿管の粘膜からの出血のため血尿がでたりすることがあります。

特徴

本症は尿石症(FUS)との鑑別を臨床的にも、また定義の上でも行うことはむずかしいところがあります。そのため、本症も含めて
猫下部尿路疾患とよばれることもあります。猫ではこれらの一群の疾患は、泌尿器疾患の中ではもっとも一般的なものです。早期に診断される場合には比較的治療は早いです。しかし、経過の長いものでは長期の加療を要します。またときには尿道の閉塞に気づかずに尿毒症や膀胱破裂に陥ることもあるので、排尿などの日営行動にはいつも注意することが大切でしょう。

診断

頻尿と尿の色調により、本症を疑う、臨床症状からは尿石症・猫泌尿器症候群(FUS)との鑑別は困難です。尿の簡易検査では尿pHが上昇し、タンパクが陽性になることが多いです。尿道閉塞をともなう場合にはX腺検査により膀胱の拡張や結石を知ることができます。超音波検査では膀胱壁の肥厚あるいは膀胱内の腫瘍やフィプリン塊、ポリープなどの存在が確認できます。尿中の簡易な細菌数の算定は、試験紙を用いて判定します。細菌数の多い場合には再検査するとともに、感受性テストを細菌の同定を行います。

 
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